みらね夜、子どもが寝たあと。
家計簿アプリを開いたとき。
「今月も、予算超えちゃった・・・」
毎回、がくりとなります。
わが家には、2歳と0歳の子どもがいます。
可愛くて、愛おしくて、
毎日があっという間。
でもふと冷静になると、
頭に浮かぶのは“教育費“のこと
保育料は毎月約4万円。
そこに食費や日用品、オムツやミルク。
今はまだ小さいけれど、
これから習い事や進学のことも考えるとーー
「いったい、いくらかかるんだろう」
数字を調べれば調べるほど、
安心より不安が大きくなっていきました。
目次
2歳と0歳、わが家の毎月のリアル


| 2歳の息子 | 0歳の娘 |
| 約7万 | 約1万5千円 |
わが家の現実は、こんな感じです。
まず、2歳の長男。
保育料は約4万円。
それだけで終わりではありません。
給食費、保育園送迎の駐車場代、雑費・・・。
諸々を合わせると、約5万円は必要です。
まだオムツやおしり拭きも必要。
毎シーズン服はサイズアウト。
進級のたびに必要なものも増えていきます。
なんだかんだで、
保育料とは別に毎月2万円ほどはかかっています。
そして0歳の長女。
「お下がりがあるから大丈夫」
・・・とは、なりませんでした。
使えるものは使っています。
でも、さすがに男の子デザインの服ばかりという
わけにもいかず、
女の子用の服や用品を少しずつ買い足す日々。
まだ小さいのに。
だからこそ。
思っていたより、お金は出ていきます。
これから先、教育費はいくらかかる?


これが「今」の話。
じゃあ、これから先は?
小学校、中学校、高校、そして大学。
進学のたびにかかる入学金や教材費。
習い事を始めれば、毎月の月謝。
プールを習わせたいな、と思いながら、
ポストに入っているチラシの金額を見て
少しだけ血の気を引く感覚。
もし「やりたい」と言われたとき、
私は迷わず背中を押してあげられるだろうか。
大学まで進むと、
一人あたり数100万円かかるとも言われています。
まだ2歳と0歳。
先のことなんて、正直わからない。
でも、
「まだ小さいから大丈夫」
そう思って何もしないままでいるほうが、
私は怖くなりました。
“平均“では測れない不安


正直に言うと、
不安だったのは
「教育費が高いこと」そのものじゃありませんでした。
大学までにいくらかかるのか。
統計やデータはいくらでも出てきます。
でもそれは、あくまで“平均“。
私が子どもたちにさせたいと思うことに、
いくらかかるのかは分からない。
その不確かさが、ずっと心に引っかかっていました。
そして何より、
何も動いていない自分。
家計簿を見て落ち込んで、
検索しては閉じて、
「そのうちちゃんと考えよう」と先送りにしていた私。
数字よりも、
その状態が怖かった。
子どもたちの未来は、
そんな私をよそに、静かに近づいてくる。
それだけは、確実に。



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